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【バレンタインデーに広島中心街で"愛"のメッセージ】
コロナ禍に立ち向うすべての人々へ
「1日でも早く、明るい日常が戻って来ますように」
2月14日のバレンタインデーを目前に、先の見えない不安や、人に会えない孤独を抱えている人もきっと多いのではないでしょうか。
石﨑本店は、バレンタインデーに合わせ、石﨑本店LEDウォール(広島市中区大手町2丁目)で、コロナ禍に立ち向かう全ての人々へ向けた"愛"のメッセージ映像をお贈りします。 巨大ビジョンに映し出される映像は、コロナ禍前の広島の日常。そこに、5つのメッセージが織り込まれています。
「明けない夜はない」 「乗り越えよう」 「いつか手をつなごう」 「愛があれば大丈夫!」 「明るい未来が待っている!」
「人と会う」など直接的なコミュニケーションが難しい今年のバレンタインデー。「1日でも早く、明るい日常が戻って来ますように」という願いを込め企画しました。少しでも多くの人々の癒しや勇気づけになればと願っています。
【概要】
◇場所
広島市中区大手町2丁目 「石﨑本店LEDウォール」
◇期間
2021年2月12日(金)~2月14日(日)
◇放映時間
18:00~22:00
◇コンテンツについて
「メッセージ映像40秒+冬Ver映像2分30秒」で構成 *1時間に1回25秒の冬Verのスペシャル映像が流れます。
◇「石﨑本店LEDウォール」とは
「創業の地に恩返しをしたい」「広島の街を元気にしたい」という、石﨑信三社長の思いから実現しました。
2020年11月20日に設置。縦横18mの巨大なビジョンで、1年を通じて、季節や事象に合わせた映像が流れています。
映像の企画制作は、広島ホームテレビのプロジェクションマッピングチームが担当。
2月中旬は、「令和サステナブル」をテーマにした冬Verの映像を上映中です。