マツダ体育館前で2002年に始まった「来て見て乗ってみん祭」も、広島産業会館、Zoom-Zoomスタジアム広島と開催場所を変えながら、今年の9月2日（日）で11回目を迎えました。
　

今回は来場数を多くする工夫として、広島市内の公立小学校、公立幼稚園（一部私立小学校、幼稚園も）にチラシを配布するなど、チラシ総数11万枚による広報活動を展開しました。

また、中国新聞や広島経済レポートにも開催予定の記事があり、大勢の方の来場を期待していた通り、来場者数は約12,000名、試乗110組で大盛況でした。

当社が所属している矢野地区のガラス細工の催しも従来の3倍位の材料を用意していましたが、開始から僅か2時間30分で販売終了になるなどこちらも大盛況でした。

これから、2012年度のマツダ車拡販活動も後半に入ります。昨年の成約台数を上回っているとはいえ、目標対比ではまだまだ未達となっています。皆さん一人ひとりの拡販活動で1台でも多くのマツダ車の紹介をお願いします。