2022年8月21日（日）に「来て見て乗ってみん祭2022」が、マツダスタジアムで開催されました。2019年の開催以来、久しぶりの開催です。

来て見て乗ってみん祭は、マツダ車の魅力を伝えるイベントとして2002年から開始され、今回で21回目の開催です。第1回～第3回はマツダ体育館、第4回～第7回は産業会館、第8回以降はマツダスタジアムで開催されました。その間、4回ほどの中止（第3回は台風接近、第10回は東日本大震災の稼働日変更、第13回は広島土砂災害、第19回と第20回は、新型コロナウイルス感染症拡大）がありましたが、20年以上も続いているイベントです。

今回は、急激なコロナ感染者増を受けて、イベント協力者の検温登録や不織布のマスク着用、飲食の禁止などさまざまな制限下での開催となりました。
コロナ禍や朝方の雨天の影響などにより、来場者数は5,600人程度（2019年は12,000人程度）となりましたが、石﨑グループのイベントブース「ガラス細工体験」は盛況で、120人の来場を見込んでいたところ、141人ほど来場していただき、体験していただいた方には喜んでいただけたと思います。

イベントに協力していただいた方、また来場していただいた方には、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
来年以降も、継続して開催される予定ですので、皆様の来場をお待ちしております。